セフレを作るときのデメリットやリスクはどんなものがあるの

セフレのデメリットとリスク?対処法は?

記事を書いた人:さくら

男性にとって都合のいいセフレ。
確かに性欲を発散するためだけの身体の関係は、楽だし気持ちよくなれるし最高ですよね。

しかし、そんなセフレにもリスクやデメリットは数多く存在するのです。
そしてそれを理解していないと、後々大変なことになってしまう事も。

そこで今回は、セフレ関係におけるリスクやデメリットを詳しく解説しながら対処法についてもきちんとレクチャーしていこうと思います。

性欲はセフレで解消したいけど、セフレ関係における被害は被りたくないそこのあなた、必見ですよ。

セフレのデメリットやリスク①バレたら大変なことになる

1彼女妻にバレたら大変なことになる

管理人
確か最近彼女出来たんですよね?
はい!
おかげさまで。
管理人
セフレは?
いないですけど…ゆくゆくは作りたいですね。
管理人
それなら、しっかりとデメリットについても学んでおいた方がいいですね。
でも、セフレ作っても彼女にバレなきゃいい話ですよね?
管理人
そうですね。
でもバレた時のことを考えてセフレは作った方がいいですよ。
バレてから後悔しても遅いですからね。

まずセフレを作るうえで一番のリスクが、本命彼女や妻にバレてしまう可能性があるという事。

彼女であれば別れるだけで済むかもしれませんが、結婚をしている人はそれだけでは済みません。
子供がいるのに泣く泣く離婚になってしまったり、最悪裁判になってしまうことも。

セフレを作ってセックスするという事はそれだけリスクがあるという事なんです。

そうは言っても、いい女を抱きまくって気持ちよくなりたいと思うのが、男性のさが。
そんな男性のために対処法についても下記で説明しています。

バレないようにする対処法

バレないようにする対処法

管理人
せっかく出来た彼女と別れることになるかもしれませんが、それでもセフレを作りたいですか?
もちろんです!
いろんな女性を抱きまくりたいですから!
管理人
…わかりました。
では、なるべくバレないようにする対処法を教えますね。
やった!
ありがとうございます!

セフレを作ってもバレないようにする方法はあります。
下記をしっかりと実践すれば、まずバレません。

彼女や妻の生活範囲の外で会うようにする。(できれば県をまたいだ方がいい。)

これは言わずもがな彼女や妻、友達や知り合いなどにばったり会わないようにするためです。

家が近い方が何かと便利ではあるのですが、リスクを減らすために彼女や妻の生活範囲外でセフレを作る方が無難です。

また、彼女や妻に会わなかったとしても、周囲の目があるという事を念頭に置いた行動を心がけましょう。

スマホの取り扱いに注意する。

セフレがバレる原因で一番多いのがこれです。
セフレとの履歴は常に消すことはもちろんのこと、見られないようにするために指紋認証や顔認証でしっかりと対策するようにしましょう。

パスコードロックでもいいですが、番号は自分以外絶対にわからないものにするとともに、ソーシャルエンジニアリングにも注意が必要です。

あなたが怪しい行動をしていた場合、彼女や妻はパスコードを盗み見ているかもしれませんよ。

セフレからのLINE通知のOFF。(セフレはカカオにしてもらうのもあり)

せっかくスマホにロックをかけていてもLINE通知でバレてしまっては元も子もありません。

個別設定で、通知をOFFにするとセフレからの連絡のみ通知されませんので、怪しまれることもありません。

また、一番お勧めなのはセフレにはカカオで連絡してもらうという方法。
セフレが複数人いる場合は、すべてカカオにしてもらって一元管理するとすごく楽です。
カカオの通知はすべてOFFにして、徹底的にセフレをバレないように対策しましょう。

セフレを自慢しない、絶対に誰にも言わないように徹底する。

仲のいい友達とお酒を飲みに行って、つい口が滑って…。
セフレがいることを誰か一人にでもしゃべってしまったら、それはもう秘密の関係ではありません。

人のうわさというものは怖いもので、まわりまわって人づてにバレてしまうのです。
そうならないようにセフレがいるという事は絶対に言わないようにしましょう。

電話バレしないようにする。

セフレの登録名を名字だけにするなど、バレないようにすることはもちろんのこと、電話ができないという事をあらかじめ言っておきましょう。

いくらセフレと言えども、電話はしないで欲しいと言うと角が立つので、仕事で忙しいから電話は出られない事の方が多いとセフレに納得させておくことが重要です。

もし電話したいならLINEとかで連絡してからにしてほしいと言っておくと、「今、電話大丈夫?」といった感じで連絡が来るので、安心して電話することもできますよ。

そのほか、SNSでバレてしまったりと他にもありますが、大まかにはこの5つです。
彼女や妻にバレないように、最低限この5つはしっかりと対策するようにしましょう。

セフレのデメリットやリスク②望まない妊娠と性病

2望まない妊娠と性病

管理人
彼女とセックスするとき、きちんと避妊していますか?
はい!
外出しして、避妊してます。
管理人
…それは避妊とは言いませんよ。
最低限コンドームは着けてください。
セフレの場合もそうですよ。
外出しじゃダメなんですか?
管理人
射精を外でしたからといって、妊娠しないとは限りません。
というか、我慢汁だけでも女性は妊娠するんですから。
え?
そうなんですか?
管理人
はい。
コンドームは性病にかかるリスクも減らせるので、結婚するまではたとえ彼女であろうと生ではしないことがベターですね。

セフレとセックスする際、どうしてもおざなりになる避妊。
欲望のままにセフレを犯しつくし、気付いたら中出ししていたなんてことも。

そして、万が一セフレが孕んでしまったら大変です。
堕胎するにしても結構なお金がかかりますし、ほとんどのセフレにとっても望まない妊娠であると言えます。

性病についても同様です。
セフレが他の男性とセックスをして性病にかかったとします。

その後、あなたがセフレと生でセックスをした場合、あなただけではなくパートナーにまで性病をうつしてしまう事になるのです。

うつしてしまった後は、もちろんパートナーにセフレの存在がバレてしまう事にもなります。
そうなってしまったら、まさに踏んだり蹴ったりですね。

気持ちよさ優先で、セフレとゴムなしでするという事は、それだけリスクがあるのです。
パートナーに性病をうつしてから後悔しても遅いので、そうならないためにしっかりと対策するようにしましょう。

妊娠と性病の対策

これは当たり前のことですが、コンドームは必ずつけるようにしましょう。
セフレと言えど、女性であることに変わりはありません。

間違っても妊娠させてしまう事のないように、コンドームを装着することが男性としての最低限のマナーです。

経口避妊薬(ピル)もお勧めです。
ピルにも種類があり、低用量ピル・超低用量ピル・アフターピル(緊急避妊薬)などがあります。

セフレに持病がなく、ピルを飲んでも副作用があまり出ないのであれば、是非飲んでもらうようにしてください。

性病については、コンドームを装着することでリスクを抑えることができます。

しかし、残念ながらコンドームを装着してのセックスだけでは完全に防ぎきることができないのが性病の怖いところ。
生フェラチオやクンニ、ディープキスでも性病感染のリスクがあるからです。

自己防衛方法としては、気休め程度ですが匂いやおりものが多い女性の場合は気を付けて、フェラなどはさせない事。
クンニもなるべくならしない方がいいでしょう。

明らかなヤリマンとのセックスも出来るなら避けたいところ。

こればかりはどうしようもありませんが、なるべく性病に感染しないような行動を心がけたいですね。

セフレのデメリットやリスク③トラブルに巻き込まれる

3トラブルに巻き込まれる

管理人
意外に厄介なのがこのトラブルです。
トラブルって?
管理人
色々ありますが、今回は実例を交えて説明しますね。
県外のセフレ(27歳、保育士)
約2年間のセフレ関係から徐々に嫉妬深くなっていったセフレ。
連絡もマメになり、会う回数も増えてしまう。

生でのセックスを求めてくるようになり、中出しをせがんでくるようになる。
保育士を辞め、いきなり近くのアパートへ引っ越してきた。

怖くなり別れを告げると、今度は家や職場に卑猥な写真を送りつけてくるように。
家族にバレて会社は退職。

幸いにも離婚することはなく、セフレも度重なる話し合いで諦めてくれた。

県内セフレ(34歳、専業主婦)
半年間のセフレ関係後、セフレの夫に関係がバレる。
セフレの夫に慰謝料の請求を求められるまま払ってしまうが、それが何度も続く。

家族にバラすと脅され、仕方なく払い続けるがお金が無くなり払えなくなる。
お金は払わなくて良くなったが、結局家族にバレて離婚。

これは私が知っているほんの一例でしかありませんが、考えただけでも恐ろしいですよね。

このようにセフレは、思いがけずトラブルに発展する可能性があるのです。

トラブルに巻き込まれないために

様々なトラブルに巻き込まれないためにどうするか。
まず第一に、セフレには自分の個人情報をなるべく教えない事です。

会社の事や自宅の住所はもちろんのこと、出来るなら本名も教える必要すらありません。
写真などの証拠となるものも、極力残さないようにすることも重要です。

セフレ関係で必要なのは身体の関係のみ。
そこはしっかりと割り切って関係を持つようにしましょう。

彼女や妻がいるという事をセフレに理解してもらう事も重要です。
お互い普段の生活には干渉しないという事を徹底しましょう。

また、万が一セフレに恋愛感情を持たれてしまった場合は、非常に厄介です。
女性は抱かれれば抱かれるほど、恋愛感情を持ちやすい生き物なので仕方ないと言えば仕方ないのですが…。

恋愛感情というものは怖いもので、時に思いもよらない行動をとってしまう場合があるので、特に注意が必要なんです。

そうならないために、少し冷たく感じるかもしれませんが、極力会っている時間以外は互いに干渉しないようにしましょう。

セフレのデメリットやリスク④意外にお金がかかる

4意外にお金がかかる

管理人
セフレはお金がかからないと思われがちですが、意外とお金がかかるんです。
そうなんですか?
管理人
はい。
確かに風俗に行くよりはお金はかかりませんが、それでも必要な出費はあります。
へえー。
例えば?
管理人
出費として一番大きいのが、ラブホテル代でしょうね。
こればっかりはどうしようもありませんから。
確かに。
結婚してる男性は家にセフレ呼べないですしね。

セフレとのセックスは風俗より断然安いと思われがちですが、実は意外とお金がかかるんです。
主な出費はこちら。

ラブホテル代

ラブホテル代は必要出費ですが、月に何回も会うセフレがいた場合、結構な金額になってしまいます。

ホテルによって金額に違いはありますが、休憩であれば5000円程度、宿泊であれば10000円ほどです。

  • 食事代や飲み代などの飲食費
  • 短時間でセックスを済ませる場合は不要ですが、時にはお酒を飲んでからセックスしたり長時間セックスする場合には、必ずと言っていいほど飲食費がかかるんです。

    交通費(ガソリン代、バスや電車代など)

    近場でセフレを作った場合はそこまでかかりませんが、リスクヘッジで自分の生活圏外にてセフレを作った場合、会うためにはどうしても交通費がかかってしまいます。

    その他、ちょっとしたプレゼント代やセックスを盛り上げるためのアダルトグッズ代、コンドーム購入費などにもお金がかかります。

    なるべくお金をかけない方法

    なるべくお金をかけない方法
    セフレは、お金をかけずにセックスしてなんぼ。
    という事で、セフレになるべくお金をかけずにセックスするために必要な事は以下の3つ。

    お金がかからない女性をセフレにする

    そんなのわかるわけないと思われがちですが、そういう女性はきちんと特徴があるんです。

    若い女性のほとんどは、お金を使う事にまだ慣れていないため、お金の使い方を知らないことが多いです。

    そのためお金がかかるような要求をされることがないので、必然的にお金がかからないんです。

    熟女はその点お金の使い方を熟知していますが、お金に余裕がある女性が多く、自分が年下だった場合おごってくれることが多いので意外とお勧めです。

    また、流されやすく相手に合わせることが多い女性やインドア派の女性は、基本的に流されやすく男性主体で物事を決めることができるので、本当にお金がかかりません。

    お金がない時などは、頼み込めば車の中や漫画喫茶、野外などでもセックスさせてくれますよ。

    インドア派の女性をセフレにした場合、セフレの家でセックスすることが多くなります。
    外出したがらないので当然と言えば当然ですが。

    以上の2つがお金のかからないセフレの特徴です。

    セフレに彼氏や夫がいない場合はセフレの家でセックスをする

    セフレの家でセックスするとラブホテル代を節約できます。
    どうしてもラブホテルを使用する場合は、ショートタイムやフリータイムを有効に使うという方法もあります。

    ホテルによって時間も値段も違うので、あらかじめ調べておくと〇。

    また、独身であれば一人暮らしをして家に呼ぶことも効率的な節約方法ですね。

    セックスをしたら早めに帰るようにする

    これは日ごろから忙しいアピールをしておく必要がありますが、効果的な方法です。
    男性の目的は女性とセックスする事なので、気持ちよくさせてもらったらそそくさと帰りましょう。

    無駄な出費を抑えることもできるし、時間効率もいいので一石二鳥ですね。

    以上、セフレにお金をなるべくかけない方法でした。
    この3つが当てはまる女性をセフレにすると、びっくりするくらいお金をかけずにセックスしまくれますよ。

    セフレを作るのにいくらぐらいかかる

    セフレを作るのにいくらぐらいかかるの?
    セフレづくりに有料サイトを利用した場合、だいたい5,000円ほどかかるケースが多いです。

    セフレサイトの利用料には、月々決まった料金を支払う定額制と利用した分に応じて支払う従量制があります。

    どちらも使い方次第ですが、場合によっては1万円以上かけてもセフレが見つからないことがあるので注意しておきましょう。

    またセフレ候補とマッチングした後も交通費やホテル代などがかかってきます。

    食事をしてからホテルに行く場合は飲食代も考える必要がありますね。

    正式にセフレになるまでには最低でも1回は会うでしょうから、サイト利用料以外にも1回分のホテル代や交通費はかかると考えておきましょう。

    どうしてもお金をかけたくない場合は、ホテルではなく自宅で会える相手を探すのも一つの手です。

    セフレであることが周囲にバレるリスクはありますが、手っ取り早く費用を抑えられます。

    これらの点をまとめると、セフレづくりにはざっとこれくらいのお金がかかると言えるでしょう。

    •サイト利用料…数千円〜1万円
    •ホテル代…5,000円〜1万円
    •交通費…1,000円〜数千円
    •(飲食費…5,000円〜1万円)

    セフレは風俗利用よりも安いと思われがちですが、意外と費用がかかるものです。

    お金をかけずにセフレとの関係を楽しみたい場合は、そこに同意してくれる相手を見つけるのも大事なポイントですね。

    セフレはデメリットやリスクよりもメリットの方が大きい

    セフレのデメリットとリスクよりもメリットの方が大きい
    ここまでセフレのデメリットとリスク、それに伴う対処法を説明してきました。
    確かにセフレはデメリットやリスクがありますが、それ以上にメリットがあるという事を声を大にして言いたいです。

    自分のフェチを前面に押し出したセフレとのセックスは、本当にものすごい快感なんです。
    それにデメリットもリスクも対処法さえ間違わなければ、怖くないものばかり。

    皆さんもセフレのデメリットとリスクを理解し、しっかりと対処しながらセフレとのセックスを楽しんでくださいね。
    この記事を読んでセフレを作りたくなった方は、こちらのセフレおすすめサイトを使ってみてください。

    既婚者である私が、わずか1年足らずで100人切りを達成した実績あるサイトの特徴は、何と言っても女性会員数の多さ。

    登録時に無料ポイントも付与されますので、そのポイントだけで会う事も夢ではありません。
    皆さんも理想のセフレを見つけて、楽しいセックスライフをお過ごしくださいね。

    こちらのページも要チェック!

    セフレアプリ・サイトおすすめランキング

    セフレアプリ・サイトおすすめランキング

    inserted by FC2 system