記事を書いた人:町田菫
この記事では、パパ活について興味がある方、または実際に行っている方の中で、パパ活アプリ「paddy(パディ)」とはいったいどんなサービスをしており、どんな特徴があるのかについてまとめてあります。
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paddy (パディ)の特徴
何って、、パパ活アプリだよ
だったら私が教えてあげるじゃん!
どこ使おっかなぁって迷ってるんでしょ?
なんでそんなに詳しいの?
じゃあ今日はパパ活アプリpaddyについて見てみよっか!
とりあえずお願いします!
ここ最近、特に女性の利用者が増えているパパ活アプリ。
ネットの広告や記事でも良く目にするようになりました。
また、ドラマなどの題材にも用いられるようになり、パパ活が広く知られるようになったのも要因のひとつでしょう。
パパ活を行う者にとって、切っても切り離せないのが「パパ活アプリ」です。
一昔前はこれらすべてが「出会い系サイト」として一括りにされていましたが、現在では男女を引き合わせる”目的別”に、アプリのジャンルも分かれています。
そしてこのパパ活は、簡単に言うと、女性との出会いを求めている男性が、ネット上で気に入った女性と食事やデートをする事で、異性との交流欲求を満たす代わりに、その行動に対して男性側が女性に対して対価を支払い、目的や夢のためにお金を必要とする女性に対して応援するというのが表向きの名目です。
ですが、実際には体の関係を求めて利用している男性が多く、パパ活アプリの中では「大人」「オトナ」このような言葉でやりとりされています。
体≒お金の関係をマッチングさせるパパ活アプリは現在たくさん出回っており、利用金額やサービス内容など、各アプリごとに大きく違います。
そんな中、今回は「paddy(パディ)」というアプリについて掘り下げてみましょう。
ダウンロード数は約40万
今回ご紹介する「paddy(パディ)」は累計ダウンロード数約40万と言われています。
他社では会員数が100万を超すパパ活アプリなどもある為、会員数は特別多いとは言えません。
なので、登録者の多さや、幅の広さを重視する人にはあまり向いていないでしょう。
マッチング無しでやりとり可能
他社も含めたパパ活アプリやマッチングアプリの特徴として、”お互いが承認し合ったらマッチング成立”というシステムが主流になっています。
例えば、利用しているアプリを閲覧し、気になる人に対して「いいね」ボタンを押します。
そして、相手も「いいね」を返してくればマッチングが成立し、メッセージをやり取りできるようになります。
この「相互いいね」状態にならないとお目当ての相手に直接コンタクトを取る事ができません。
しかしpaddy(パディ)は、「相互いいね」無しで、気になった相手に対していきなりメッセージを送る事が可能です。
まずマッチングをクリアしてから連絡を取り合うというプロセスがまどろっこしいと感じる人には向いていると言えるでしょう。
即日会える人を検索
Paddy(パディ)を利用するユーザーに支持されている機能のひとつに「本日会いたい」という検索方法があります。
これは、急遽予定が空いたり、その地域に行く用事が出来たため、その帰りに会える人などを探す時に非常に便利です。
通常なら前もってお互いの予定を刷り合わせて会うのが通例ですが、paddy(パディ)では、その日に会える人を探し出せるため、マッチングも必要ないという事で、実際に二人が会うまでの時間は、どのアプリよりも最速で会う事ができます。
年齢層は比較的若い
Paddy(パディ)の特徴として、登録者の年齢層が比較的若いです。
女性は10代~20代がメインユーザーです。
男性は20代~50代と幅は広いのですが、他社サービスと比べ、20代の登録者が目立ちます。
そのためか、食事やデートを目的としている男性が非常に少なく、体の関係を希望するユーザーがかなり多いのが特徴です。
使うアプリによって自分に合ってるかが結構重要で、こういう情報を知ってないと良い女の子に出会えないぞっ!
(なんて頼もしいんだ。)
paddy₍パディ₎の登録方法
さて、パパ活アプリpaddy(パディ)が気になった方のために、同サイトを登録する手順をご紹介しましょう。
なお、paddy(パディ)はアプリ版、web版とどちらも利用でき、登録方法もほぼ同じなので、どちらをご利用予定でも、登録方法はこれからご紹介する手順で問題ありません。
Facebookかメールアドレスで登録
Paddy(パディ)のアプリをインストール、またはサイトにアクセスをしたら、まずはアカウントを作ります。
その際必要なのが
- Facebookアカウント
- メールアドレス
のどちらかを登録する事ができます。
Facebookのアカウントをお持ちでない方、またはFacebookアカウントを登録するのが嫌な方はメールアドレスを登録しましょう。
個人情報の流出は大丈夫?
Facebookアカウントでpaddy(パディ)に登録をした際に気になるのが、自分のFacebookアカウントのニュースフィードなどの、パパ活サイトを利用している事が流出するのではないかという不安です。
ですがご安心ください。
Paddy(パディ)を利用している情報などはFacebookに一切流れないようになっています。
なぜFacebookを用いるのかというと、メールアドレスをはじめ、個人情報が登録されているので、paddy(パディ)の登録がよりスムーズに行えるように対応させています。
なので、この後に入力する個人情報を手入力していく事が手間と感じなければ、メールアドレスにて登録すると良いでしょう。
また、paddy(パディ)では、24時間365日常にサイト内をパトロールしており、セキュリティは万全を期しています。
年齢確認に必要なモノ
Paddy(パディ)を利用するには、年齢確認のため
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
など、いずれかを提出する義務がある為、これらを取得していない人は登録できません。
流出や悪質な行為を防止するための対策をしっかりと施しているため安心できるでしょう。
プロフィール登録
Paddy(パディ)を利用する準備が出来たら、実際にプロフィールを設定していきましょう。
Paddy(パディ)はマッチングをせずとも、直接メッセージを送る事ができます。
ですが、だからと言って、何もせずにいい人と巡り合えるわけではありません。
逆に言うと、いきなりメッセージを送信できるという事は、判断材料はプロフィールのみなので、より一層プロフィールが大切になってきます。
当然ですがテキトーにプロフィールを設定してしまうと、「サクラかな?」「業者かな?」と勘繰られてしまい、反応が著しく悪くなります。
実際にどのような項目があるのかというと
- 身長
- 居住地
- 出身地
- 興味がある事
- 出会うまでの希望
- 体型
- 学歴
- 年収
- 資産
- お仕事
- 会社名
- 結婚
- お酒
- タバコ
- 兄弟姉妹
- 同居人
- 希望する初回デートの場所
これらの項目があり、この17項目を埋めれば埋める程プロフィールは充実し、反応も良くなります。
女性であれば「年収」「資産」「会社名」以外はしっかり埋めたいところですね。
「出会うまでの希望」とは、条件が合えばすぐに合うのか、それともメッセージのやり取りをある程度行ってから会うのかなどを選びます。
プロフィール登録時の注意点
プロフィールを登録する際に注意していただきたいのが、まず、paddy(パディ)で入力した年齢と、年齢証明に用いた書類に相違がある場合は登録が完了しません。
年齢入力は正確に、サバを読まずに行いましょう。
また、プロフィール写真を登録する際に、自分をより良く見せようとするあまり、いき過ぎた加工画像を登録してしまうケースが多発しています。
ですが、これは逆効果で、加工でいくらキレイにしても、実際に会ったときに大きなギャップが発生してしまい、かえって相手の気持ちを冷めさせてしまいます。
なので、加工はナチュラルに仕上がる程度にしておきましょう。
もうひとつ、女性の方は、「興味がある事」という欄に
- 未選択
- お茶・ランチ・食事・飲み
- 最初は食事から
という選択項目があります。
この時、「お茶・ランチ・食事・飲み」と「最初は食事から」の二つは、一見同じ内容に思いますが、最初”は”食事からという言い回しから、その後は食事以外も…
と、男性は期待します。
なので、体の関係は絶対にNGだという女性は「最初は食事から」を選ばないように注意しましょう。
しかもしっかりと自身の証明書も提出するから、変な人が登録できないようになっているのも安心できるわよね。
paddy(パディ)の料金と相場
サイトによって差はあるんだけど、paddyではどのくらいか知っておくほうがいいわよね。
それではここからはpaddy(パディ)の利用料金をみていきましょう。
基本は月額制となっており、これは女性にお金を支払う料金とは別で、アプリ利用料です。
女性と会わなくとも毎月発生する料金という事をしっかりと把握しておきましょう。
男性利用料金
Paddy(パディ)は女性の利用料金は基本無料です。
すべての機能を無料で利用する事ができます。
しかし、男性は月額利用料を支払わなければ女性と出会う事は難しくなります。
男性の月額利用賞は以下のとおりです。
paddyの有料会員プラン | 料金 |
---|---|
1ヶ月 | 10,800円 |
3ヶ月 | 27,800円(9,266円/月) |
6ヶ月 | 48,000円(8,000円/月) |
12ヶ月 | 64,000円(5,333円/月) |
このようにひと月あたりの利用料は結構高額に設定されています。
ほかのパパ活専門アプリと比較しても、だいたい2倍~3倍くらいの利用料です。
そのため、ハイスペック男性の登録者が期待されています。
また、複数月額利用料を支払うと、月割り料金が割安になりますが、ある程度まとまった支払いが発生するため、やはり経済力のある男性でないと安易に利用する事は出来ないでしょう。
男性の無料会員
Paddy(パディ)は、男性も女性も登録自体は無料で行えます。
ただ、男性の無料会員は利用できる範囲が限られています。
無料会員が利用できる機能は、
- 女性会員の検索
- いいね!を送る
- 本日会いたいへの投稿
- 1通目のメッセージ
- マッチング
これらの機能は無料会員でも利用する事ができます。
女性側から見れば、パッと見はその男性が有料会員なのか無料会員なのかの違いがわかりません。
パパ活を行う女性からすると、より経済力のある男性と巡り合う事が目的なため、無料で会おうとする男性に興味はありません。
なので、女性はその男性が無料会員なのか有料会員なのかを見極めるために、2通目以降のメッセージを重視しており、無料会員は1通目しかメッセージのやり取りができないため、その後のやり取りが途絶えたら無料だと判断します。
という事は、有料会員でも、2通目のレスポンスが悪ければ無料だと思われるため、2通目までは迅速に対応する必要があり、自分は無料会員じゃないという事をアピールしておきましょう。
また、「本日会いたい」にエントリーしている女性にアプローチをする事が可能なのも有料会員の機能のひとつです。
よって、女性は無料会員の行えない「本日会いたい」で男性を募集すれば、100%有料会員ばかりなので、ある程度の経済力ある男性を担保できます。
この事からも、paddy(パディ)を利用するうえで、男性による無料会員の状態ではかなり厳しいことがうかがえます。
ただし、無料会員でもログインボーナスがあり、ログインを行うと1日1ポイントがもらえます。
いいねを送ったり、メッセージを送る際にポイントを消費するため、数十日貯めて、誰かにコンタクトを取る事は不可能ではありません。
Paddy(パディ)ではマッチング機能が無いため、いいねをする事自体あまり重要ではありませんが、無料会員がアクションを起こす際には少なからず使えなくはな機能です。
女性利用料金と相場
Paddy(パディ)では女性の利用料は完全無料となっています。
なので、女性がアクションを起こして望みの男性と繋がる事のハードルはそこまで高くありません。
そして気になるのが、paddy(パディ)での各種相場です。
シーンごとの相場は以下のようになっております。
初回顔合わせ | 5,000円〜15,000円 |
---|---|
食事やお茶のみ | 5,000円〜30,000円 |
デート | 10,000円〜30,000円+買い物やプレゼント |
大人あり | 20,000円~50,000円 |
このように、ほかのパパ活アプリとそこまで大差はありません。
相場より低くならないためには?
上記の金額はあくまでも相場なので、実際は男性の懐事情や女性の言動などによっても変わってきます。
では、相場よりもお手当の金額が下がってしまうケースとはどのような場合なのでしょうか。
女性がpaddy(パディ)を利用する際に気を付けていただきたいポイントをお伝えします。
まずは自身が登録する画像の加工をあまりし過ぎない事です。
やはり相手は人間なので、期待値をグンと上げ過ぎると、実際に会った時のギャップが生まれてしまうため、いくら美人さんでも印象は下がってしまいます。
こうなると、せっかく良好な関係を気付ける可能性のある方も、そのチャンスがスルりとすり抜けていってしまいます。
なので、過度な画像加工は避けましょう。
もう一つは、若すぎる男性を選ばない事です。
Paddy(パディ)は他のパパ活サイトに比べて男性の年齢層が低い傾向にあります。
確かに月額利用料がそこそこ高く設定されているため、稼ぎが無い男性は登録していないにしても、やはり若い男性よりも、それなりに年を重ねた男性の方が経済力にゆとりがある事は考えるに難しくありません。
若い男性は、目先の快楽や、プライド、見栄などで、多少無理をして登録をしている可能性もあり、長く続く確率も低いでしょう。
いわゆる”太パパ”と呼ばれる男性としては期待が薄く、男性側もSEXフレンドを探す感覚で物色している傾向が強いため、性欲が満たされればそこで途絶えてしまう可能性もあります。
パパ活女子としては、ある程度良好な関係を築けるほうが、安定的に稼げるためメリットがあります。
なので、ある程度のレベルの男性を求めるのなら、男性の年齢を下げ過ぎない事も重要なポイントです。
paddy(パディ)を使うメリット・デメリット
昨今は数々のパパ活サイトや出会い系アプリなどが勃興しています。
そんな中、このpaddy(パディ)を利用するメリットと、他サービスと比較してのデメリットを考えてみましょう。
利用するメリット
Padyy(パディ)を利用するにあたってのメリットは以下のような事があげられます。
- マッチングに手間いらず
- 日付検索が可能
- ハイスペック男性に期待
ざっとこれらの事が挙げられます。
それではひとつひとつ掘り下げてみましょう。
マッチングの手間いらず
Paddy(パディ)では他のサービスのように、「いいね」をお互いに送り合ってマッチングを行ってからコンタクトを取るという手段を取らず、「相互いいね」などを要さずともいきなりメッセージを送り、コンタクトを取る事ができます。
そのためタイムラグがなく、待ちの時間がいりません。
より多くの人にアプローチを掛ける事も可能なため、チャンスは他サービスよりもかなり多いとも考えられます。
相手からの「いいね」をドキドキしながら待って、「いいね」が届いた時の喜びも醍醐味だという意見もある中、そのようなプロセスが煩わしいと感じる人にとってはありがたい機能と言えるでしょう。
日付検索が可能
実際に会える日を検索できるのもありがたい機能です。
その中でも「本日会いたい」機能は利用するユーザーから支持を受けている機能のひとつで、自分の予定がいきなり変更となり、急に時間が確保できることは決して珍しくありません。
こんな急な時でも、パパ活を行う事ができちゃうのは利用者にとってメリットとなるでしょう。
男性にとっても同様で、予定していたはずのスケジュールが飛んだ時に、その穴を埋める時にはかなり役立つ機能です。
ハイスペック男性に期待
Paddt(パディ)は他のサービスに比べ、月々の利用料金が高く設定されています。
他サービスと比較すると、だいたい2倍~3倍近い利用料金の設定です。
なので、これだけ安いサービスがあるにもかかわらず、わざわざこのようなパパ活アプリを利用するという事は、経済力がある事を意味します。
男性からすると、しっかりとした利用料金を支払っているため、上質な女性が多く登録しているはずだと思っています。
実際には女性会員の多くは、いろんなアプリやサイトに登録をしている人が多く、ここだからと言って特別極上の女性ばかりが集まるかというとそうでもないですが、男性心理からするとそのような期待もあります。
そのためハイスペック男性を期待できます。
ですが、やはりそれだけの金額を払っているため、男性が求める女性の質も他サービスより高いのも事実。
なので、安いサービスの時の所作と同じような心構えで男性と対峙すると、良好な関係が築きづらい可能性がある為、ちょっと女性自身も背筋を伸ばして臨みたいところです。
利用するデメリット
ここまではpaddy(パディ)を利用するにあたってのメリットをお伝えしてきましたが、良い事ばかりではありません。
Paddy(パディ)を使うデメリットも当然存在します。
そのデメリットとはどのようなものなのかも見ていきましょう。
年齢層が若すぎる
Paddy(パディ)は、他サービスに比べて男性の年齢層が比較的若いサービスです。
その為、純粋なパパ活を期待する女性からすると使いづらいでしょう。
やはり若い男性の多くは「オトナの関係」を求めている人が多く、食事やデートなどを純粋に楽しみ、その対価を支払うといういわゆる”ジェントルマン”的な男性はそこまで多くありません。
利用者の声でも、「食事やデートのみを希望と伝えたとたんに返事が返ってこなくなる事が当たり前」という話をよく目にします。
また、paddy(パディ)には「年収証明書」の提出を行っていないため、本当に申告通りの収入がある男性なのかはわかりません。
裏付けがないため、男性は言いたい放題の側面があります。
もちろんそんな男性は会った時にボロが出てしまうため、女性も見抜けるでしょうが、ネット上ではわかりません。
たしかに利用料金が高いため、そこは一定のふるいに掛けられてはいますが、若い層の自称高収入は信じていいのか怪しい部分もあります。
この事からも、太パパを見つけるには少しハードルが高い印象です。
地方では機能しない
Paddy(パディ)は累計ダウンロード数が40万件という事で、他サービスと比べて特別多いわけではありません。
多いサービスでは会員数が100万人を超えているパパ活サイトもあり、恋活系出会い系サイトなでは、1000万人を超えているサービスもあります。
それらを鑑みても、決して多いとは言えず、地方在住のユーザーは使いづらいのが正直です。
地域によっては登録者自体が50人に満たない場所も存在し、選択肢が極端に狭く、夢も希望も無い状態のエリアとなってしまっています。
このように、paddy(パディ)は都心部ではそれなりに使えそうですが、地方での利用は難しいでしょう。
他サイトとの比較
近年ネットやメディアでパパ活の露出が増えて以降、このようなサービスを展開するアプリやサイトがたくさん出来ました。
ですが、ほとんどのアプリやサイトは成り立っていないようなモノばかりで、満足に使えるモノは限られています。
そんな中で、利用できそうなサービスとpaddy(パディ)を比較してみましょう。
他のパパ活専門アプリと比較
Paddy(パディ)以外にもパパ活専門アプリは存在し、代表的なところでは
- ペイターズ
- シュガーダディ
- 東カレデート
などがあります。
- 月額利用料はpaddy(パディ)とほぼ同額
- 会員数は業界最多の170万人
- 年齢層はpaddy(パディ)より高め
- 月額利用料は6,000円~と、これまでに紹介してきたサービスの約半額ほどの金額
- 会員数は非公開で、相場はペイターズよりも若干低め
- 月額利用料は6,500円と若干高め
- 男性も女性も入会審査があり、男女ともに質を保つために間口を狭くしている
- 敷居は高め
このように、各サービスごとに特徴は異なってきます。
各々のサービスによって集まっている人に雰囲気やランク、ローカルルールなども違ってきますので、自分に合ったところをまずは見つけて、フィーリングの合う人を見つけましょう。
恋活・婚活系出会い系アプリと比較
パパ活をする上で、絶対にパパ活専門アプリを利用しなければいけないわけではありません。
恋活・婚活系出会い系サイトの中でも行う事は可能です。
もちろんパパ活に特化しているわけではありませんので、そもそものスタンスが違う人は多くいます。
ですが、出会い系アプリなどの強みは何といっても登録者数の多さにあります。
Paddy(パディ)と比較すると、登録者数の桁が2つ変わってくるサービスもある為、その圧倒的な数によって、お目当ての出会いを期待するのもひとつの手です。
- 業界最大手の登録者数1500万人以上のマンモスアプリ
- 月額利用料3,590円と、パパ活アプリよりも安いのも特徴
- 色んなジャンルの人が登録しているため、使い方いろいろ
- 月額利用料は3,700円
- 登録者数は約600万人で、大学生の登録者数が多いのが特徴
このように、圧倒的な登録者数の数と、月額利用料の安さという利点を活かしてよりよいパパ活を行うのもひとつの手です。
女性も月額利用料が安いからダメな男ばかりだと侮ってはいけません。
パパ活専門アプリはどうしても肉体関係とお金がメインという印象が強いため、それらを嫌うハイスペック男性が登録している事は珍しくありません。
なので、食事やデートのみでパパを探したい女性は、こういったところで出会うのも一考の価値はアリです。
paddy(パディ)はこんな人に向いてる
ちょっとは勉強になったんじゃない?
でも、paddyの特徴もわかったうえで、他のもしっかりと調べてみるよ!
ほんとに楽しめそうなとこで幸せなパパ活ライフをおくっちゃえ!
いかがだったでしょうか?
Paddy(パディ)を掘り下げてみて、どのような人に向いているのかが見えてきました。
- 体の関係を求める傾向が強いため、大人ありでも大丈夫な人
- 煩わしいやり取り抜きで、早くコンタクトを取り合いたい人
- マッチング無しでメッセージができる為、たくさんメッセージが来ても苦にならない人
上記のような人にとっては非常に使い勝手のいいアプリではないでしょうか。
また、最後にお伝えしておきたいことが、「退会の方法」ですが、
「お問い合わせ」→「退会」→「退会理由」で行えます。
ただ課金を止めるにはお使いのデバイスから「月額利用解除」をしなければなりません。
iphoneとAndroidどちらもstoreの方から定期購入やサブスクリプションを解除手続きを行って初めて利用料がストップする事を覚えておきましょう。